〈はじめに〉
私が伝える本題のテーマとは、
宇宙共通言語とは数学と音楽のイノベーションによって導出された思想体系による言語であり、音楽は数学によって体系化された学問である。よって、宇宙共通言語とは数学に勝るものであるが、偽ってはならないことがある。
私たちが学んでいる数学は地球レベルの3次元世界に支配された2次元の紙の上に、数式や図表で描かれた小さな世界に留まり、唯物論及び無神論の教育が当然のことの様に刷り込んでいる。
よって、これは地球神への信仰を全人類が一つになる時であり、「神々がいて、人霊を創り、魂が宿りて心があり、あの世の世界があり、天使がいて菩薩がいて如来があり、次元構造があの世に存在し、目に見える世界が様々な人間が在住する3次元世界つまりこの世の世界であり、そこからこの世とあの世を行ったり来たりしている転生輪廻があって、さらにはUFOや宇宙人の事実から大宇宙から見たら地球はほんの小さな0の様な世界で異星人は確実に存在すること」を認めなければならない。
また、宗教が神として人々に教えを説き、「霊言」というカタチで広がっている。宗教と政治は一体のものであり、また、三法帰依という教えもある。…略
この様に、宗教法人・幸福の科学(Happy Science)が世界宗教として日本に立宗して、日本・世界・宇宙に広げている。
今や、香港の活発なデモは中国から世界に向けて広がってくるが、ここには地球神である主エル・カンターレの慈悲があり、それは御法話や霊言を通して文明の幕を開けているのであると言われている。
僕は昔から幸福の科学の信者であり、2020年から奇跡が起きまくるゴールデンエイジを期待している。「未来は主の言葉の上に築かれる」は本当のことだと言えるのではないかと時代が令和に入って証明している。これには教団の歴史があり、その背景には信者たちの努力精進があるからだ。一般にはその姿をネットでしか掴みきれていない。なんせ、支部や精舎の「青銅の扉」を潜った方だけでしか分からないからだ。
この様に、皆様に伝える内容は宗教や政治に止まらず、経営や経済、教育や芸能まで幅広くありて、それをブログを通して情報発信できれば幸いである。
また、僕のエピソードとして、「哲学や数学、宇宙語」の真実に自分なりに気づいたことを語る機会であり、日本語で皆様にわかりやすく直訳した形式でお伝えする。数式は扱わない。ただ、僕の日頃の発見をノートにまとめて書式化しただけだ。
まず、宇宙共通言語としての数学と音楽があることを述べ、さらには、数学と音楽が数学の起源であることを伺った。それは古代ギリシャから始まった哲学の一つである。もう一つは数学の9割は「数論」であり、残りの1割は「数語」である。その数語を述べるには次のライトランゲージの観点が論拠である。また、なぜ世界から希望が消えている数学に価値があるのかというと、日本人は学校で「国語・英語・算数」を当たり前のように習っていた。それは小学生までで中学生からは「国数英」になった。こう考えると謎に満ちてる。そこで僕は気づいた。国語が日本人のコミュニケーションツール、英語が世界の人々にとってのコミュニケーションツールということだと。ただ、第二外国語のフランス語やスペイン語更にドイツ語や古きのラテン語もあるけど、総裁先生は英語の教材を頒布し世界に広げていることから世界の言語は英語となる。では、数学はというとこれが宇宙のコミュニケーションツールであり、それは東洋の数学者・岡潔先生の霊言や日本神道の最高神「天御祖神」(アメノミオヤガミ)の記述から証明している。この数学はカタカムナや秀真文字を図形として数学の言語の「幾何学」と捉えることが可能である。もう一つの言語の「代数学」では数字を主に使い、コード、行列、素数もしかしたらフィボナッチ数も類型の一部である。また、音楽ではお神の座としてべが星の主神「ヒーム」や宇多田ヒカルの守護霊霊言でも説かれている。ジョンレノンやマイケルジャクソン、TOKMAさんも仰る。ソルフェジュオ周波数やサイマティクスやそれと類似したクラドニ図形にも音波の物質化現象として見られる。これが「音楽療法」として活用すると、心が病気を作る証明にもなる。これは医学の未知の領域の解明に携わっているかもしれない。これが音楽の宇宙レベルの未解明と繋がっているのだろう。また、数学は物理学と一体化してて、その両者の限界は「量子力学」の内容であり、これも科学が解明されれば宇宙レベルに到達可能である。また、儒教の孔子の『論語』から造語として「数論」「数語」と言い換えた。「論語」という著作には「礼と楽」について共通言語の思想的記述があるそうだ。また、僕なりに考えてみると「論」は人間の様々な善も悪もある「考え方」や「思い方等」であり、「語」とはその考え方を「主への信仰」で一つになる方法として「語学」があると考えられる。このように、僕から発信するメッセージは難しいようで非常に体系化された単純な根拠であり、これを「理屈」や「偏見」と捉えるかは「正見」に照らして反省することになると思う。それは視聴者側の自由な意見に委ねる。ただし、機械語やプログラミングもその言語の一つと考えられる。AIの進歩の原因は数学であり、そこにはレプタリアン思考が入っていると考えられる。
宇宙語はライトランゲージであり、ハイヤーセルフという天上界の神様や守護霊との心の対話を通して得られる。それには禅定できる信仰空間と瞑想を通して得られる。
この心の対話つまり言葉で会話せず、思念で会話する方法を「テレパシー」という。これを目に見えない存在と対話できるだけでなく、さらに目に見える家族や友人や知人やお客さんにもテレパシーで会話することができる。
これは高次元の悟りを得ると誰でもできる。そのためにはかなりの修行が必要で、そのために幸福の科学の教えがあり、令和に必要とされている。
ところで、この高次元の悟りからくるテレパシーは波長同通によって念波で送るもの。これを心の交流というが、この「交流」にはもう一つの考え方が学術的に指摘される。
その他、低次元レベルつまりこの世で人間がまともに話して聞けるレベルでの交流があり、これが「コンタクトの物質化」(コミュニケーション)である。つまり、「コンタクトの精神化」はテレパシーと解釈できる。そのコミュニケーションが「数と音」なのだ。これは、数字やアルファベットもしくは記号や幾何学だけでなく音符で表現することもできるし、また、表記法の中の16進法や2進法で数字や記号を表記して音声で発音を創り、文字化することも可能である。宇宙やコミュニケーションをテーマに織り込んだら「通信」としか考えられないと思うけども、これは元は「周波数」なのであって、音にも数にも変化できるし、その波の波長や振幅や周期が分かれば、あとは何を伝えたいかをイメージすれば送信することができるし、それは話し手の仕事なのであって、聞き手は受信側として受け取った波を「思考」から言語化することができる。また、この「波」としての言語のプロセスは波動なのであって、これに対する「粒」(粒子)とはまさしくその思念であり思考でありありありとイメージであり概念である。つまり、相手に伝える手段が「波動」なら、その目的が粒としての「思念」ということだ。これが「交流」という「コンタクト」する方法の言語化ならば、「交信」もある。
これは天空のUFOや宇宙人と連絡をとる方法で、これにも心の修行が必要になるのだ。これも同じ原理が粒波現象として働いている。
基はといえば、なぜこれを閃いたかというと、まず僕の思考の中に図書館があり、それは地球人から見た風景にしか過ぎないと思うが、宇宙人から見た風景は僕の脳にチップが心にまで繋がって埋め込まれ、それはスーパーコンピューターがセキュリティ室の中で安全に守られながら機能してチップに電波として繋いでいる状態であり、そのスーパーコンピューターの幾千万くらいのデータが本の一行一句の知識の量とおんなじくらい内蔵していることと同じであると思う。
その全てのデータが一つに集約されてフォルダを作るように、また、文章が様々に考えを述べて集約して書籍になるように、私の頭の中には新しい定理や原理、法則性が散りばめられて分野ごとに判別してそれが一定の磁場を形成したら「学問」になるのである。それが数論という形で「八書」としてデータ化され、もう一つは哲学で、「現学」として独立しているのである。これらは考え方の「論の実体化の証言」として呈示しておく。詳しくは後ほど述べることにする。
また「数語」では、数学を主に取り扱うよりも、音楽やどうしたら伝わるかといったコミュニケーション学にも触れられている。
また、ここまでが「事実の言論」なのであり、「真実の言論」とはメインとして『宇宙人リーディング』や『宇宙の法』から出てくる知識である。また、ここまでが「知識論」なのであって、「実践論」として魅力や愛の魔法、伝道や感化力にも繋がっている。
結局、僕らの願いは宇宙事業をコミュニケーションの低次元モデルから高次元モデルを創り、世界に受け入れやすいシステムとして大宇宙からの「巨富無限大」を目指すことである。
これから起業を考えているので、研究団体、広報団体、人事・財務・経理また総務にまで人員の「志」に基づいて協力も検討している。
まず、理念として「言語の研究開発」を述べた。次に述べるのは宇宙人に対するマーケティング候補であり、「衣」「食」「住」の3つを基本としているが、これには仲間が必要である。